■ 私の仕事のモットー
現地現物・・・真実がわかる
巧遅拙速・・・まず、やってみる
対話・・・常に相手目線で仲間意識
笑顔・・・楽しく成果を出す
海外でもこのモットーで相手に飛び込んでいきます。
T.M.A.コンサルティング代表 水野 忠男
得意分野
製造企業での工場運営、生産管理、品質管理、トヨタ生産方式改善、階層別教育などの実践教育が得意としています。
また2006年～現在まで 中国、台湾、マレーシア、インドネシア、タイ、ロシアでのトヨタ自動車現地工場の立ち上げ支援を行い、関連部品会社などの指導。
2013年～中国民間企業の生産管理、品質改善を指導するなど、海外企業の指導経験が豊富です。
経歴
| 1969年 | トヨタ車体（株）入社。生産管理、品質改善、TPS改善に従事 |
| 1998年 | いなべ工場組立部長 |
| 2006年 | グローバル生産支援センター部長 |
| 2012年 | トヨタ車体（株）退職 T.M.Aコンサルティング設立 |
| 2014年 | 刈谷市モノづくり大学講師 中国上海コンサルティング会社首席顧問 |
| 2015年 | 大阪府工業協会講師 |
| 2018年 | 中国山東省設備協会外国人顧問任命 |
中国山東省設備協会外国人顧問
所在地
T.M.A.コンサルティング
代表 水野 忠男
〒470-1162 愛知県豊明市栄町上姥子6-135
phone／fax：0562-97-0490
携帯：090-3424-6557
Email:mizuno@t-advice.com
取り組み姿勢
現地現物
なぜ？なぜ？で診断
巧遅拙速
まず、やってみよう、その気にさせる
相手の目線で対話
絵説きで指導
笑顔で対話
褒める
取り組み姿勢
今まで国内や中国での企業指導で聞き手に興味を抱かせるやり方として次の２つを使っています。これが、なかなか好評です。
その1
ＫＪ法
特に人前で思っていることを言えない、意見が出ない場合、匿名でカードに問題、問題点を記入してもらい、問題の層別をグループ分けし状況を把握するのに使ってます。
その2
３Ｄ風に絵をかく
ホワイトボードに絵を書く場合、
平面的に書くより立体的、鳥瞰図てきにかくと、よりリアル感がでて理解してくれます。
